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2013年8月22日 昔からあるビジネスがネットビジネスに進化した「せどり」


せどりとは実はずっと昔から行われてきたビジネスで、主に中古の本を仕入れして利益をのせて販売するというものです。 インターネットが普及して更にブックオフという全国に展開する大型の古本チェーンが台頭したことにより多くの方がせどりを行うようになりました。 ブックオフは週末などに古本半額セールや100円均一セールなどを行うので、そのようなタイミングで格安で古本を仕入れられるかどうかがポイントです。 中には絶版になったために高値で取引されているお宝本などもあり、利益率よく販売できることもあります。 絵本なども新品で購入すると意外に高価なので古本の人気があるジャンルです。 こうして仕入れた本をアマゾンマーケットプレイスを利用して販売するのですが、月額4900円のプロマーチャント契約を結ぶことで販売の費用を抑えることができ、利益が出しやすくなります。 せどりの必須アイテムが本のISBNコードを読み取るバーコードリーダーです。 以前はこのコードを携帯に入力して市場で取引されている価格をチェックして仕入れをするかどうかを決めていたのですが、バーコードリーダーがあれば一瞬で本の取引価格をチェックすることができます。 梱包と発送の費用を抑える工夫が必要ですが、頑張って仕入れすればするほど利益が上がっていくビジネスです。


『ユダヤ』は単に名称である

私達がよく耳にする「ユダヤ人」という言葉があるが、いったい「ユダヤ人」とは誰を指しているのか、と言われると曖昧な部分が多い。 「ユダヤ人」をユダヤ教を信じる人々と定義するなら、「ユダヤ教徒」と呼ぶべきであり、「ユダヤ人」と呼ぶのは妥当ではない。 また、ユダヤという国が存在する訳でもないので国籍を示している訳でもない。 「ユダヤ人」という言葉は、キリスト教文化圏では常にある種の宗教的差別概念として、また少数派、無国籍放浪者として社会的差別概念を含む言葉として用いられてきた。
しかし、第二次世界大戦時のユダヤ人の大量虐殺という忌むべき出来事の結果、ユダヤ人に対する強い同情とキリスト教諸国の深い反省により、従来の差別的な観念は大幅に改善された。とはいってもそのすべてが解消されたわけではなく、長い歴史の中でのユダヤ人観は根強く残っている部分もまだまだあります。


ユダヤ人の歴史は常に迫害による移動、移住の歴史であり、放浪の民としての性格が顕在している。 ではそもそも、なぜユダヤ人は迫害を受けなければならなかったのか。 始まりは紀元前に及ぶが、その勢いが増していくのはローマ帝国がキリスト教化していく4世紀前半あたりからである。 この頃から根も葉もない言いがかりをつけられては、迫害を受け続けてきた。例えば、ペストの流行はユダヤ人が井戸に毒を投げ込んだ、とか、モンゴル人のドイツ侵入の手助けをユダヤ人がした、など。しかし実際これらのデマや噂で数えきれないほどのユダヤ人が殺されてきた。
住むところを追われ、常に移住しながらの不安な生活を強いられたユダヤ人の主たる職業は両替、金貸し、質屋などで、移住しても困らないように自分の財産を金、銀や貨幣にして蓄える習慣があった。 しかしもちろんその蓄えていたものすらも迫害によって略奪されることが多々あったのである。
そんな過酷な歴史を持つユダヤ人も9世紀~11世紀末あたりまではある程度平和に過ごすことが出来ていた。 ユダヤ人は経済上の利益をもたらす人々として、皇帝や諸侯、司教などの特権階級に重宝され、商人として活躍していた。 しかし、以前のような過酷な迫害はないものの、金銭面での搾取の対象として様々な税金が課せられた。ユダヤ人団体として支払う税、個人として支払う取引、財産、滞在許可、結婚許可税など、その種類なんと30数種類にも及んだ。


我々の現在のユダヤ人へのイメージとして多く挙がるのは、金持ち、である。 それは間違っている訳ではなく、現にロスチャイルド財閥はユダヤ系であり、ロックフェーラー財閥も隠れユダヤと言われている。 考え方によっては、そういく境遇に対し、常に直面してきた人種故、そういった知恵や知識が深まっていったのかもしれない。一方、日本では島国であるが故、他の人種が常に隣り合わせではないという環境があり、個人的なものはあっても、国全体で差別をするということはない。また、戦後アメリカの思惑通りの教育方針で、攻撃性の極めて低い人種に生まれ変わった日本人は、世界と比べてみても犯罪数の少ない国となっている。
お金に関することでも、相談屋と呼ばれる類の、債務整理弁護士と呼ばれるプロの専門家が存在し、人種差別を受けることもなく、お金にも困ることなく生きていける環境にあり、本当に昔の神風特攻隊・大和魂と呼ばれたかけらすら見当たらない。生活をしていく上では、豊かな国であると言えるが、中身は本当にこれでいいのであろうか?と思う。人権の尊重という言葉が、債務整理や自己破産という自己責任を放棄させてしまっているようにも思う。
第二次世界大戦中の話で、日本の軍事司令官が『ドイツはユダヤ人という共通の敵がいて羨ましい』というのは有名な話だが、そういう境遇になれば敵も味方も、今以上の力を発揮するということだろう。ドイツの強さの一つとして、国民の感情を焚きつけることができた!共通して1つの目的ができた!ということが挙げられよう。
話は戻るが、以下のページで過酷な迫害を受けながらも絶えることなく存続しつづけ、そして現代においては世界で重要な位置にいるユダヤ人という人々、その歴史をさらに紐解いていく。